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『生命に国境はない』

公開講演会のお知らせ
『生命に国境はない』 ――中東から見える日本―――
イラク・パレスチナからの報告

講師: 高遠菜穂子  森沢典子
日時: 2004年12月4日 
     午後5時半から8時半
場所:明治大学御茶ノ水校舎リバティホール1階1011
(JR御茶ノ水駅・地下鉄神保町駅徒歩5分)
資料費: 500円
主催:  明治大学社会科学研究所(軍縮平和研究所設立準備会)

中東の平和、イラクの民主化を唱えて戦争を始めたブッシュ大統領は、
その大義を問われていた大統領選が終わるのを待ち構えていたように
ファルージャへの大規模な攻撃を仕掛けました。

けれども、すでに10万人以上のイラク民間人がこの戦争で殺されています。

これほどまでイラクの人々の血を流して行わせる「イラク人による選挙」に、
私たちはどのようにして「民主」を見出すことができるのでしょう。

一方、中東問題の要、世界の平和の要といわれるパレスチナでは、
「パレスチナ市民による選挙」で選ばれたアラファト議長を、
米国、イスラエルは交渉の相手と認めずに協議を拒否してきました。

そしてアラファト議長はイスラエルによって二年以上に
渡って監禁状態に置かれたままこの秋、死去しました。

私たちが「正義」を掲げる一方で、常にこうした二重の基準を押し付けられてきた
イラクやパレスチナの人々は どのように暮らし、何を思い、
どんな平和を描いているのでしょうか。

それを知らないまま私たちはどんな「支援」ができるのか、
また私たち自身の平和を望むことかできるのか、中東から問いに
耳を傾けることが必要な時期なのではないでしょうか。

報告者紹介)

森沢典子
青山学院女子短期大学で児童教育・児童文学を学び、幼稚園教諭に。
2001年から私塾で子どもたちを教えています。2001年9月11日をきっかけに、
「これ以上パレスチナの問題を無視し続けることはできない」と思った
森沢さんは、2002年3月、単身パレスチナへ。そこで体験したことを、
『パレスチナが見たい』(阪急コミュニケーションズ)にまとめ、
その後もパレスチナを訪れて、パレスチナの現実を伝え続けています。
森沢典子Web
Site  http://www2.odn.ne.jp/midi/

高遠菜穂子
イラク戦争後からおよそ半年にわたってイラクで病院調査や医薬品運搬などを
行ってきた高遠さんは、今年の4月にファルージャ近郊で拘束され、
その後解放されました。帰国後、8月から本格的に支援を再開し、
現在もバグダッドでの子供自立支援プロジェクト、ファルージャの学校
再建プロジェクトをこの状況下のもとで続けています。
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by iho-net-core | 2004-11-28 23:05 | ★講演会のお知らせ
■  ■  ■  ■  ■  ■  ■  ■  ■  ■
戦争犯罪をくり返すブッシュ・小泉・ブレアに有罪を!


 イラク国際戦犯民衆法廷(ICTI)・東京公判(結審)
            ~ 12月11日(土)・12日(日)
■  ■  ■  ■  ■  ■  ■  ■  ■  ■

イラクへでは米軍のファルージャ攻撃が続き、人々の殺戮が繰り返されています。
「イラク人の」暫定政権に「政権移譲」されたとされていますが、実態はどう
でしょうか。自衛隊派兵の延長も議論されていますが、私たち日本の責任は
国際法的にどう評価されるのでしょうか。

公判では、アブグレイブでの拷問被害者、経済制裁下のイラク調査を担っていた
元国連事務総長補佐官デニス・ハリデー氏などがイラクの実情を証言します。
公判ではイラクの実態を明らかにし、攻撃が国際法的にどう評価されるか、
その全てを明らかにします。

イラク国際戦犯民衆法廷は、世界10数カ国で行なわれているイラク攻撃反対の
民衆法廷の一端です(最終公判:於イスタンブール)。ぜひあなたも、世界的規模の
反戦運動であるこの民衆法廷に参加し、イラク攻撃を止める市民の力となって
ください!イラク攻撃をとめるのは、市民の声しかありません。

■  ■  ■  ■  ■  ■  ■  ■  ■  ■

12月11日(土)12時開場-5時
12月12日(日)10時開場-4時
日本教育会館(千代田区一ツ橋2-6-2)
<主催>イラク国際戦犯民衆法廷実行委員会

☆あいさつ
自衛隊イラク派兵差止北海道訴訟・原告
箕輪 登(元防衛政務次官・衆議院安全保障特別委員会委員長)

☆証言(予定含む)
◎デニス・ハリデー(元国連事務総長補佐官・イラク人道調整官):イラクに対する
経済制裁によって、100万人以上の子どもが死だといわれています。この非人道
的な制裁に抗議してデニス・ハリデーさんは国連事務総長補佐官を辞任しました。
90年代の経済制裁からイラク攻撃にいたる「人道に対する罪」を証言します。
◎ハルブ・ハミード(イラク民間人) 現在の非常事態宣言のもとでの占領軍の
戦争犯罪について証言します。
◎イラク民間人・女性。  アブグレイブ刑務所で受けた拷問・虐待について、被害
者が証言します。
◎ジョー・ワイルディン(イギリス)  ファルージャで目撃した民間人攻撃・虐殺
の実態を証言します。
◎ヤナール・モハンメド(イラク女性自由協会議長)    「イラクはイラク人の
手に」と、非武装の市民レジスタンスで占領軍の撤退をもとめています。自由・
平等・政教分離のイラク社会再建の取り組みを証言します。
◎藤田祐幸(慶應義塾大学物理学教室助教授)   イラクでのウラニウム兵器
の使用、被害の実態について証言します。
◎岡本三夫(広島修道大学教授・平和学)    紛争の平和的解決、憲法の
平和主義こそブッシュ・小泉らの「対テロ戦争」へのオルタナティブ(対案)である
ことを証言します。
◎沖縄国際大学・学生   米軍普天間基地のヘリコプターが大学に爆発・墜落。
同型のヘリがイラク軍事作戦に出撃している沖縄の基地。日本・沖縄の基地の
戦争犯罪について証言します。
このほか検事団はファルージャ虐殺などを追起訴し、論告をおこないます。
ブッシュ・小泉・ブレアらを有罪にし、イラク民衆の虐殺をやめさせ、自衛隊と
占領軍の即時撤退を求めたいと思います。

<法廷の構成>
☆判事団
阿部浩己(神奈川大学法学部教授・国際人権法)、申ヘボン(青山学院大学法
学部助教授・国際人権法)、李長煕(韓国外国語大学法学部長・国際人権法)、
ジョンソン・パンジャイタン(インドネシア、弁護士)ほか
☆検事団
検事団長:ロメオ・T・カプロン(弁護士、旧ユーゴ特別法廷非常任判事、フィリピン)
検事副団長:岩佐英夫(弁護士・京都)、菅野昭夫(弁護士・金沢)
検事団事務局長:猿田佐世(弁護士・東京)、検事:ジョージ・シェル(ドイツ・オスナ
ブリュック大学教授)、ジョン・H・キム(アメリカ・弁護士)、車智勲(韓国・弁護士)、
赤木敏之(弁護士・和歌山)、池田清貴(弁護士・東京)、稲森幸一(弁護士・名
古屋)、大河原寿貴(弁護士・京都)、加賀美有人(弁護士・大阪)、神原元(弁
護士・川崎)、菅俊治(弁護士・東京)、田場暁生(弁護士・東京)、田部知江子
(弁護士・東京)、土井香苗(弁護士・東京)、成見暁子(弁護士・大阪)、萩尾健太
(弁護士・東京)、坂本雅弥(弁護士・東京)、木原万樹子(弁護士・大阪)ほか
市民検事団含め約130名
☆アミカスキュリエ
大久保賢一(弁護士・埼玉)、井堀哲(弁護士・東京)ほか

共同代表:伊藤成彦(中央大学名誉教授)、前田朗(東京造形大学教授)、
山内徳信(前沖縄県出納長)、ニールファ・バグワット(インド法律家協会
副会長)、クラセ・チャナウォングス(タイ・元首相顧問)


<参加費> 1日券2000円、2日券3000円

<募集しています>
●ロビー企画。  出版物の販売、パネル等の展示、イラク関連NGOの紹介など
募集中。
●協力スタッフ。  資料作り、翻訳、海外参加者の随行、当日の会場運営、宣伝
どんなことでも結構です。お手伝いいただける方、連絡ください。毎週金曜日に
実行委員会を行っています。
●賛同人・カンパ。  民衆法廷はすべてみなさんの賛同金・カンパでまかなわれて
います。あなたも賛同人になってぜひ法廷を支えてください。
郵便振替:口座番号00150‐3‐776767、口座名称「イラク国際戦犯民衆
法廷」。  詳しくはホームページをご覧ください。http://www.icti-e.com/

<連絡先>
イラク国際戦犯民衆法廷実行委員会
TEL/FAX 03-3267-0144
http://www.icti-e.com/
事務局長 沓沢(くつざわ)大三 090-2720-2284
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by iho-net-core | 2004-11-28 22:06
☆☆☆報告会&展覧会☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
LAN TO IRAQ in OKINAWA イラク現代アート バグダッドから沖縄へ、そして東京へ

LAN TO IRAQは、画家の増山麗奈さん(「桃色ゲリラ+」代表)とイラク支援NPO
「PEACE ON」代表の相澤恭行さんが企画したイラク現代アートコレクションです。こ
の2月に増山さんと相澤さんはイラクを訪れ、戦火の下で描き続けるアーティストた
ちと交流し、作品を約20点購入しました。この作品は3月に東京で初公開され、その
後5月から9月まで韓国・ソウルで展示され、10月に沖縄で「那覇10・10空襲展」と
「前島アートセンター」で公開されました。
 増山さんは10月11日には沖縄在住の若手女性アーティスト2名と共に沖縄県庁前広
場でライブペインティング「LAN TO FACE」を行いました。相澤さんはこの7月から
8月に政権移譲後のイラクに滞在し、支援の傍ら、新たに絵を購入してきました。増
山さんと相澤さんは、那覇10・10空襲展の期間中に沖縄の基地と戦跡を巡り、イラク
に出発する米軍のフェリーに遭遇したり、辺野古でカヌー隊の人々に会ったり、沖縄
戦で多くの人々が亡くなったガマの中を体験し、「イラクと沖縄がつながっている」
ことを実感しました。
 12月5日、LAN TO IRAQの始めから今までを、増山さんと相澤さんが映像を交えて
報告します。報告会に合わせて展覧会も開催します。LAN TO IRAQは単に「戦火の下
で描き続けるイラクの人々の作品」という話題性だけではなく、若手から巨匠と言わ
れる作家まで網羅し、世界最古の文明を源流とするアートとしても見ごたえのある優
れた作品群です。悲惨な情勢ばかりが報道されるイラクの中に存在する豊かな文化の
息吹を、感じていただけたら幸いです。

【報告会】2004年12月5日(日)14:00~17:00
増山麗奈&相澤恭行トーク イラク&沖縄現地ビデオ上映
会場:レストラン「らくだ」03-5313-8151 参加費:1000円 
世田谷区南烏山6-8-7 楽多ビル2F
http://www.mapion.co.jp/here/all/041122/mapi3202830041122140533.html
京王線千歳烏山駅西口徒歩5分
【展覧会】11月29日(月)18:00から 12月5日(日)18:00まで
イラク現代アート作品を15点ほど展示予定(5日には絵の販売も行います)
会場:レストラン「らくだ」11:30~16:45
※夜はライブ・バー「TUBO(つぼ)」として営業しています。18:00~24:00
       
◆お店ですので、なにか一品御注文下さい。
11月30日、12月2日、4日の夜はライブのため、展示はごらんいただけません。
★共催★ 
PEACE ON TEL/FAX 03-3823-5508 http://npopeaceon.org/  
株式会社 楽多 03-5313-8151
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by iho-net-core | 2004-11-23 19:10 | ★講演会のお知らせ
■ファルージャの攻撃に関して

 イラク暫定政府のアラウィ首相は、11月7日、クルド地区を除くイラク全土に非常事態宣言を出しました。これは、令状なしの家宅捜査や、外出禁止令などを住民に課し、住民の行動に著しく制限をつけるものです。
 そして、一万人を超える、アメリカ軍とイラク軍が、ファルージャへの攻撃を開始しました。多くの一般市民が逃げることもできず、攻撃に巻き込まれています。また、赤十字によると多くのファルージャからの避難民も十分な水や食料にアクセスできていません。
 私たちは、多くの市民を犠牲にするような攻撃はただちにやめるように、国際人道法に従い、民間人の保護に尽力を尽くし、病院や救急車などの攻撃で人道支援を妨害しないことを、アメリカ政府および、イラク暫定政府に強く要求します。
 また、小泉首相がいち早く、今回の武力行使に支持を表明したことは,はなはだ遺憾です。
私たちは、日本政府に、アメリカ政府,イラク暫定政府が攻撃をやめ、民間人を保護するように圧力をかけることを要求します。

■JVCの人道支援

 JVCでは、10月から毎日のようにファルージャの空爆が続いていることを憂慮し、ファルージャの緊急支援を開始していました。本格的な攻撃が始まる前に薬や消耗品をファルージャの病院にすでに入れたことが役立っていることを祈ります。

10月 6日 ファルージャとサドルシティへ第一弾の支援(医療消耗品3,880ドル)
        ファルージャは総合病院 サドルシティはクリニック
10月 8日 サドルシティへ医薬品を届ける
10月 9日 ファルージャ総合病院へ第二段の医薬品を届ける(3,800ドル)
10月20日 ファルージャ総合病院へ第三段の支援
        グルコースとベッドシーツを届ける($4,600)
10月27日 ラマディの病院へ ベッドシーツ、包帯、ガーゼなどを支援 ($4,000)
11月 8日 ラマディ総合病院へ ギブス、タンカ、生理食塩水、
        やけどの薬($9400)の支援を準備

 現在、ファルージャの地元組織とも連絡を取り、更に薬が入れられるか現場で調整をしています。

◇JVCの活動にご理解を頂き引き続きご支援をよろしくお願いします。
      郵便振替: 00190-9-27495
      加入者名: JVC東京事務所
      通信欄: 『イラク緊急』とお書きください
◇問い合わせ先
      日本国際ボランティアセンター(JVC) 担当: 佐藤真紀
      E-mail: makisato@ngo-jvc.net
      Tel: 03-3834-2388 Fax: 03-3835-0519
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by iho-net-core | 2004-11-15 23:05
●「森沢典子さん講演会~パレスチナから見えるもの~」

ブッシュ米大統領が再選される一方、日本人人質殺害事件、
ファルージャ米軍空爆など、イラク情勢はますます悪化の一
途をたどっています。
また、イラク戦争と並ぶ中東の発火点・パレスチナでは、イス
ラエル軍の度重なる侵攻によって、人々が毎日のように傷つ
き命を奪われています。そしてついにアラファト自治政府議長
が倒れました。

混迷する状況の中で、問題の解決と共存への道を歩み出す
ために、私たち日本の市民にできることはないでしょうか?

シビックアクション千葉では、11月20日、元幼稚園の先生で
単身パレスチナに赴いた森沢典子さんをお招きして講演会を
行います。

また当日は、在日ジュマ人の方からアピールをいただきます。
日本人にはあまり知られていない彼らの故郷、バングラデシ
ュ・チッタゴン丘陵地帯での人権抑圧の状況に是非耳を傾け
てください。

●日時:11月20日(土) 17:00~20:00(開場16:30)
●会場:市川教育会館3階ホール(JR総武線・都営新宿線
「本八幡」駅 TEL047-376-0770)
●参加費:800円
●主催:シビックアクション千葉
●問い合わせ:043-206-0748(岡・夜間)
         090-3145-7559(多賀)
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by iho-net-core | 2004-11-14 04:21 | ★講演会のお知らせ